小林よしのり「わしズム」廃刊事件の真相?


これだ。これ。

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まず、佐藤優山崎行太郎が、「沖縄集団自決裁判」をめぐって「月刊日本」3月号で対談し、右派・保守派を批判した。さらに山崎行太郎が「琉球新報」で、例の「目取真俊/小林よしのり論争」を取り上げて、小林よしのりを批判。それにキレて、山崎行太郎にゴー宣の欄外で、宣戦布告の予告をしたのが小林よしのりだろう?軽く論破できるつもりが、調べていくうちに、山崎行太郎が意外の強敵ということが判明。
山崎行太郎は、文芸評論家としてそれなりの経歴と実績を持っているが、小林よしのりは知らなかったらしい。
山崎行太郎が逆に、小林よしのりへの宣戦布告を宣言。
山崎行太郎って奴は、イタイ人だから逃げる、さいなら」とか、誤魔化して逃亡宣言。
しかし、山崎行太郎の挑発に我慢できず、小林よしのりは「月刊日本」に投稿。
マンガ右翼の影響力を誇示しつつ、
山崎行太郎にこれ以上、書かせると「月刊日本」は購読拒否だ、と読者を巻き込んで脅迫。
山崎行太郎の同志として、この経緯を見守っていたのが佐藤優だろう?
佐藤優は、出番を、じっと待っていた?
そして小林よしのりが、「わしズム」に「佐藤優/山崎行太郎対談写真」を掲載し罵倒したのを捉えて、
佐藤優が、待ってましたとばかりに論戦に参加。
後はご存知の通りだろう。
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